新しい発見🔭

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見慣れた日常の風景なのに、あれっ?、いつもとどこか違うなと感じる時があります。・・・この間の休日、大浜モデルのリビングで本を読んでいて、ふと目を上げると、リビング入り口の障子に影絵が映っています。南側の道路沿いに植えている木が窓を通して写り込んでいるのです。

隣の和室の方を覗いてみると、床の間の漆喰の壁に何とも粋な写し絵があります。ちょうど十五夜が終わったばかりで、まるで月夜の幻想のよう・・・

これが、昼過ぎの12時半くらいの時間で、30分も経たずに消えてしまいました。もう5年くらいはいろんな時間にここで過ごしていますが、こんなのを見たのは初めてでした。

光の入り口はこちらです。

ウッドデッキ側の障子を閉めていると当然、浮かび上がりません。

外側からこの入り口を見たところです。

偶然がいくつか重なり、新発見をしました。ここに生活をするようになれば、又体験できるときもあるでしょうが、初めて見た感動は何にも代えがたいものです。

このとき読んでいた本がこれです。『暮らしの手帖』の編集長をしていた松浦弥太郎が、「衣食住」について自分らしいベーシックのかたちを綴ったエッセイです。「住」については、「個室のすすめ」「リビングのルール」「テーブルと椅子」等をテーマに書いています。例えばテーブルと椅子についての記述を紹介しましょう。

・・・テーブルにしても椅子にしても、「高ければ安心だ」というわけではありませんが、毎日使うものについて、あまりに安いものを認めてはいけないと考えています。・・・「20万円のテーブルなんて考えられない」という人が、10万円するブランドバッグを平気で持っていたりするのは、どうにもバランスを欠いています。バッグを持って出かけるのは週に数回でも、テーブルは毎日、接するものです。「椅子に10万円」は、高いと言えば高いという気が僕もしますが、ものすごい贅沢だとは思いません。生活を豊かにしてくれるツールにお金をかけるのは、決して無駄遣いではないはずです。・・・

シンプルライフを心がけながら、新しい発見に感動できる毎日を送りたいと思いました。

社長

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