盂蘭盆会行事

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毎年8月の中旬は日本中で様々なお盆の行事があります。今年は、新型コロナ感染防止のため、それが大きく変更されています。

何度か書いているのでご存知のように我が家の宗派は浄土宗です。毎年8月10日に菩提寺本堂で施餓鬼回向があり、お盆行事が始まります。施餓鬼とは、生きている人が餓鬼道に落ちて餓鬼となり、食べ物を口にできない霊をお供えをして施し供養することです。仏壇に精霊棚をつくってお供えをします。

13日のお盆の入りの夕方、お墓参りをしてお精霊迎え(おしょらいさんむかえ)で亡きご先祖を極楽浄土から家へお迎えします。毎年孫たちもつれて、一家全員で行くのですが、今年はコロナ感染防止のため一家に一人だけとの制限のお願いが出ました。私が一人で迎え火をもらってきました。

掛け軸もお盆用に変えます

ナスやキュウリに竹串で足をつけたりもします

14日には施餓鬼法要の経木塔婆とともに、ご住職が各家を棚経参りで回ってこられるのですが、これも今年は中止になってしまいました。そして今日16日には、ご先祖様を家から送り出すのにお供え物と経木を蓮の葉っぱや木の船にのせて、川に流すのですが、ここ何年かは環境に配慮してお寺で回収されるようになりました。

以前はこれを川へ流していた

お寺の正面に経木塔婆入れが置かれています。

お盆と言えば、家族全員が揃って賑やかなのが日本中の年中行事ですが、今年は日本中で帰省自粛などで、大きく様子が変わっています。我が家では13人が揃ったのですが、少し離れながら個別のお弁当で食事をしました。

昼間はプールで水浴び、夜は花火。外出はできないので、家で楽しみました。

大きい孫は我が家でお泊りです。

今日は、京都の五山の送り火も大幅に規模縮小らしいですが、来年には、いつものお盆がかえってくるのを心から祈っています。

社長

 

 

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