三島池・・・紅葉と🦆

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新聞の「紅葉だより」の欄に、滋賀県では三井寺や石山寺、奥比叡・延暦寺といった有名どころと共に「三島池」とあったので、日曜日に出かけてみました。米原市(旧山東町)池下の三島池は、今から700年程昔に近辺の農業灌漑用の人工池として造られたそうで、周囲約800m、水深は50センチ位のきれいな池です。昔から鳥獣、魚貝類が保護され、近くの大東中学校の生徒等が長らく観察を続けています。その結果、昭和30年代にはマガモの自然繁殖の南限地として、滋賀県の天然記念物に指定されています。

 

この日は少し雲がかかっていましたが、池の水面に伊吹山が逆さに映るのが有名です。

鳥たちが雪見灯篭のところに集まってくるのは、みんながエサをくれるからです。

エサをやっていた地元のおじさんの話によると、この真ん中の大きいカモは、太りすぎて飛べなくなって、一年中三島池に居るそうです。通常マガモは、夏季はシベリアに渡り繁殖し冬季は日本へ渡って来る渡り鳥ですが、一部のマガモが夏季も三島池にとどまり年中みられるそうです。

池の周囲には遊歩道があり、林間はキャンプ場になっていて、多くのテントで過ごす家族連れがいてびっくり。天気も良くて、屋外ですが、少々密な感じがしないでもなかったです。

イチョウの黄色、カエデの赤、竹の緑のコントラストがとてもきれいでした。

帰りに車で5分ほど離れたところの、昭和天皇の植樹された「お手まきの木」のある「きゃんせの森」へ寄ってみました。

石碑はしっかりありますが、もう40年くらい前のことなので、残念ながらどれが植樹された木なのかわからなくなっていました。

ケヤキ林ゾーンの向こう側は県立伊吹高校のグランドです。

次男kenjiの母校で、彼は「3年間ほとんど野球だけ?」をして過ごしました。私も今から20年くらい前は毎週のように試合や練習を観に通いました。

今でも行くぞ甲子園‼の横断幕がバックネットの上部にはためいています。相当ボロボロにはなっていますが・・・

 

頑張れ高校球児たち!

社長

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