クリニックのBGM・・(^^♪

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いつもの薬をもらうために、定期的に近所のクリニックに診察に行きます。ここの先生は、私の小中学校の同級生で60年くらいの付き合いです。お父さんも町医者で小学校の校医をされていたので、予防注射の痛い思い出があります。ここ2,3日の間に近くにある私たちの母校の小学校でコロナ感染者が出たそうで、待合室の患者さんがいつもより少ない感じです。

その待合室には、テレビがいつもついていてワイドショーなんかをやっています。それプラス有線か何かでBGMの音楽がエンドレスで流れています。当然小さな音でクラシック音楽が主体です。私は大抵本を読んでいるのですが、テレビの音とBGMで本には集中はできません。人間の耳は、雑踏の中でも自分に話しかける声が聞き取れるように音の分別ができるようですが、テレビの中の会話とBGMと本の内容は同時にはとても理解できません。断片的に自分に関係ありそうな面白い言葉や音が聞こえるとそちらの方へ集中します。私は左耳が難聴なので小さな音は苦手なのですが、院内のBGMのクラシック音楽が気になります。室内楽の小品曲ならいいのですが、よく知っているロマン派の交響曲なんかが小さく流れると先のメロディが出てきたり、誰の指揮だろうなどと考え余計落ち着きません。クリニックの待合室は、心静かに過ごしたいのでいつも少々困っています。その後診察室に入り、イライラついでに血圧が上がると先生が「薬が効いてないのかまだ高いねぇ」などと言います。

どうでもいい話ですが、いろいろ気になってしまったので・・・

どうでもいい話の続き・・・

我が母校の小学校から50mほど離れたところに昔からの忠魂碑(表忠碑)があります。クリニックからの帰りに何十年ぶりに寄ってみました。道路の拡幅工事で、少し位置関係は変わったのですが、子供のころロケットと言っていた碑は当時のままです。日清、日露戦争で亡くなった兵隊さんの供養塔だと思いますが、ここは実は小学校当時の友達3人組の「秘密基地」だったのです。昔はもっと木々が生い茂り隠れ場所がたくさんありました。私たち悪ガキ3人は学校が終わるとここで時間を過ごすのです。マンガ本をもって来たり、メンコの品定めをしたり、近くの桑の実を食べたり、それは楽しいひと時でした。

しかし、仲間はずれにした同級生が担任の先生に告げ口をしたので、私たちの大切な場所は閉鎖されてしまいました。ちなみにこの秘密の場所の名前は3人の名前の頭をとって「たかまなげん基地」と呼んでいました。その中の一人は、主治医のまなぶ先生でもう一人は今も町内で暮らすげんじ君です。

50数年前の思い出がBGMからつながった誰にもありそうなどうでもいい話でした。

社長

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