ドシャ降りのお精霊さん迎え🕯

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お盆には、13日夕方にお精霊さん(おしょらいさん)迎えに行きます。亡父の実家の墓地やお寺に行って、その年初盆を迎える家の方のお世話で、かがり火から線香に火をもらい、自分の家に持ち帰ることでご先祖様に里帰りをしてもらいます。

前日にお墓の掃除に行き、墓石を磨き、お花をいつもより少し豪華にしてお供えします。

前日はまだ曇り空でした

毎年、一家そろってお墓に行くのですが、コロナ禍のため去年に引き続いて一軒に一人ということで私一人で出かけました。

この50本ぐらい束になった長い線香を持っていきます。

かがり火から線香全部に火を点けて、自分の家のお墓だけでなく、親せきや知り合いの家のお墓やお地蔵さんにも束の中から一本ずつ線香を抜き出してお供えし、手を合わせます。熱くなるので持つところにアルミ箔を巻いたりします。

お墓からお寺に移動しますが、あいにくドシャ降りの雨で、ろうそくにもうまく火がつかず、線香もすぐ雨に濡れて、くにゃっと曲がってしまいます。傘をさして、線香の束をもって、さらにカメラまで持ってきたので、ふとしたはずみで、線香の火が傘に当たって、まだ新しいのに穴が開いてしまいました。ショック・・・

車の中で、線香からろうそくに火を移して、車で15分くらいの家に急いで帰ります。いつもなら、誰かが火を持って一緒に乗りますが、一人なので空き缶にろうそくを立てて慎重に運転します。何とか無事家にたどり着いたら、仏壇の線香にまたまた移し替えます。仏壇には、帰ってこられたご先祖様のために食事を用意しますが、今年は、ご住職の訪問棚経がないので、少々質素な食事で我慢してもらいます。

私が簡単にお経をあげて、待っていた家族全員で戻ってこられたご先祖様にお参りします。微妙に人の間に間隔をあけて、みんなマスクをしたりして、いつもとは違うお盆です。この後、お弁当を各自食べて、缶ビールなんかもあるのですが、今一つ盛り上がらない久方の家族全員の食事もこんなご時世仕方ありません。

仲の良い同級生の従姉妹、saeとkihoは去年に続いて隠居でお泊りをしました。

なお、ご先祖様ご一行は16日の朝までご滞在の予定です。

社長

 

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