延勝寺の家
フェミニンな暮らし

コンセプト

湊の家。田園風景を背中にした敷地は、落ち着きもありつつ、とても爽やかな風を感じさせてくれました。
そこに女性のほうが多いご家族が住まう家として、愛くるしい表情をした佇まいを目指し、新緑の季節から季冬まで、映える色と素材を選択しています。 ご家族の要望である「つながり」や「個性(室)」尊重し、壁の位置を慎重に配することにより、適度な距離感でお互いを感じられるような空間構成となりました。
家族の笑顔とともに、まちのランドマークになってくれることを願っています。(建築家;木内浩司)
〈建築面積36坪〉

外 観

湖周道路からも一目でわかる白い外観はガルバリウム鋼板の「スパンドレル」。
屋根にもガルバリウム鋼板を使用。硬くなりがちの素材に対し、杉板をデザインの中に上手く取り入れていることで外観にやわらかさを表現しています。

内 観

南面に幅9尺(2.7M)の窓を2連で配置したことにより、吹き抜けがないものの明るさと、空間の広がり、自然とのつながりをしっかりと感じさせてくれます。
R+houseオリジナルの部材に自然素材の建具と床材がうまくなじみ、室内空間にフェミニンな雰囲気が漂います。